夢を見ている

作詞:荻野哲 

作曲:時速36km 

 

タバコは要らないデカイだけのガキには 

知らない歌あの娘が口ずさむ 

ファンファーレと熱狂 ジャガイモの毒でロックンロールは鳴り止んだ 

それがなんだってんだ 

 

少し前は並べた机で同じように笑っていただけ 

気づいたらもう先を越されて 

順を飛ばされ1すら出せないで 

 

近頃見えない何かが囁く お前は今まで何やったんだよ 

テレビの音で気がついた何かが変わる瞬間は一瞬なんだ 

それをずっと待ってた 

 

嘲る笑い声が聞こえた気がする 

振り払うように尚のこと叫ぶ 

燃えカスが風に飛ばされて消えるまで 

堰を切った昨日で今が動き出す 

 

夢は砕ける前が一番綺麗なはずだろう 

夜は夜明けの前が一番暗いって言うだろう 

それが本当ならわかったつもりのあいつらに俺らはどう見えるかな 

明日はどうかな 

 

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ずっとこのまま何もない

何もない青春を遡るだけの

退屈な毎日が過ぎていくと思ってた

行動と原動力はかき消されて安心を買った

だけどそれがどうだ

ただ一回の衝動で煽てられてステージに上って

誰が見てようが見てまいがやることは変わらない

俺達の幸せは変わらない

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夢は砕ける前が一番綺麗なはずだろう 

夜は夜明けの前が一番暗いって言うだろう 

俺ら本物ならわかったつもりのあいつらの拳も上がるのに 

明日はどうかな 

 

夢は砕ける前が一番綺麗なはずだろう

夜は夜明けの前が一番暗いって言うだろう 

それが本当ならわかったつもりのあいつらに俺らはどう見えるかな

明日はどうかな 

 

夢を見ている

ずっと夢を見ている