優しい歌

作詞作曲 : 仲川慎之介

 

舌打ち骨伝ってデカく響く

グダグダで午後になる

温すぎる空気がわざわざ裏側を作った

やけに虚しい

クソ赤い口紅で背伸びする19.20の女子にだって

もうビビれなくなった また一つなんか終わった

やけに虚しい

 

怒りになりゃまだいいけど

虚脱感が全部の墓場

なんとなくタバコを吸ってしまうような

わけのわからん遣る瀬無さが8mgで噎せて加速した

 

なぁどうだいそっちの暮らし向きは

好きなものは?笑い方は?どこまで同じのままだろう

優しい歌 どうにも出来ないなりに

うまくやるよ うまくやれよ 

これでよかったんだ、って笑っておこうぜ

 

涙になる前の寂しさが変な冗談になった

少し喋ってそれでわかってしまった

ヤケに虚しい

 

なんにもなかったフリだけでどうにかなる程俺はまだ老けてないが

どうにもならないことすらもわからないほど俺はもうガキじゃないのさ

 

あぁもう時間か

 

なぁどうだいそっちの暮らし向きは

好きなものは?笑い方は?どこまで同じなままだろう

優しい歌 どうにも出来ないなりにうまくやるよ うまくやれよ

これでよかったんだって笑っておこうぜ

 

あぁ わかってる あの頃と同じじゃない

俺たちの退屈だとか正義だとか「それぞれ」のものになっただけさ

優しい歌 どうにも出来ないなりに

うまくやるよ うまくやれよ うまくやるよ うまくやれよ